ワークショップは主に以下の形式で開催されます。
- オープンワークショップ(Open Workshop):クラシカルの基本・姿勢改善・器具の基礎を学ぶ公開クラス
- ティーチャーズワークショップ(Teachers Workshop):現役インストラクターや養成コース受講生向けの専門講座
- マスタークラス(Master Class):マスターティーチャー(ジョセフの系譜指導者)による特別指導クラス
120分単位で行われ、通訳付きのクラスもあります。
モダンピラティスは、フィットネス業界や教育機関で扱いやすいようにクラシカルを簡略化・応用したものです。
一方、クラシカルピラティスはジョセフが残した順番・器具・哲学をそのまま継承しており、より体系的で深い学びを必要とします。
クラシカルピラティスの養成プログラムは、世界共通で3つのステップ構成になっています。
(※スタジオにより名称・期間は多少異なります)
| 段階 | 内容 | 期間の目安 |
| Foundation(基礎) | 原則・基礎マシン・観察・補助練習 | 約6ヶ月 |
| Intermediate(中級) | 約6ヶ月 | |
| Advanced(上級) | 約6〜12ヶ月 |
いいえ、器具がなくても始められます。
基礎段階ではマットクラスを通じて原則を学び、
中・上級になるとリフォーマーやキャデラックを用いて身体の使い方とコントロールを深めます。
ただし、クラシカルピラティスはマットとマシンが一つの統合システムとして設計されているため、
正式な教育プログラムではマシンの学習が必須となります。
はい。Vintage Pilates、Real Pilates、The Pilates Standard、Power Pilatesなど、
クラシカル系教育機関で発行される資格は国際基準に準じた認定証として認められます。
ただし、どの「ライン(Lineage)」に属しているかが重要です。
日本国内には、ジョセフ・ピラティスの正統な系譜を継ぐ指導者や教育機関が非常に少ないためです。
マシンピラティスは普及しているものの、クラシカルの哲学と順序を正確に教えられる講師が限られています。
そのため、クラシカルピラティスを本格的に学ぶには、認定マスターティーチャーのいるスタジオで学ぶことが重要です。
- ピラティスを本質的に学びたい方
- 身体の根本から整えたい方
- インストラクターとして専門的に活動したい方
- リハビリや痛み改善を目指す方
- 心身のバランスを大切にしたい方
- クラシカルピラティスのプライベート/グループレッスン指導
- スタジオ講師・教育アシスタントとして活動
- 海外マスタークラス・ワークショップ参加資格
- 独立スタジオ開設(Gratzなどクラシカル機器導入可能)
